株式会社タスク
Overview
あなたの変革・挑戦にとことん寄り添う
当社は長年金融システムや公共システムの開発に携わってきました。
そこで鍛えられた業務分析力やシステム企画力を活かし、
さまざまな業種の会社が抱える課題にお応えしています。
分析の結果、時には「作らない」提案もします。
課題を分析・可視化するだけでなく、改善実現まで
とことん寄り添う会社です。
当社は長年金融システムや公共システムの
開発に携わってきました。
そこで鍛えられた業務分析力やシステム
企画力を活かし、さまざまな業種の会社が
抱える課題にお応えしています。
分析の結果、時には「作らない」提案もします。
課題を分析・可視化するだけでなく、改善実現
までとことん寄り添う会社です。
事例1
生成AI利用ガイドライン策定
生成AI業務利用『業務利用ガイドライン』
生成AI業務利用ユーザーガイド『業務利用ユーザーガイド』
『よくある質問(FAQ)』の3つの成果物を作成しました。
生成AI利用ガイドライン作成支援プロジェクトとして、下記の通り3ステップ、8アクションの段階を踏んで支援と成果物の作成を行いました。
STEP① 課題の可視化
要求整理
⚫ 社内で生成AIに関する規定が策定される
⚫ 社内ユーザーが生成AI関連のツールを適切に利用するための、ガイドラインを作成したい
⚫ 社内ユーザーが積極的に生成AI関連ツールを利用できる文化を醸成したい
課題整理
⚫ 貴社環境に適した生成AI社内ガイドラインの作成および定着化を支援する
⚫ 貴社社員が積極的にAI関連ツールを活用し、既存業務の生産性の向上に寄与するための施策を推進する
STEP② 業務の可視化
①生成AIユーザーガイドライン作成
⚫ 生成AI利用規定(仮)をベースにユーザーガイドラインの作成
②ユーザーガイドライン定着化支援
⚫ 社内勉強会の実施、社内勉強会動画の配布、QA対応、FAQ作成など
③関連ドキュメント更新支援
⚫ 既存業務に関連するドキュメント、マニュアルに生成AIを活用する手順を記載する(ガイドラインへの誘導)
④各種報告会
⚫ ユーザーガイドラインのレビュー含む、週次、月次での報告会の実施
STEP③ 業務の最適化
関係者への教育・浸透
⚫ ユーザーガイドラインを元に説明会を実施、質疑応答から利用マニュアルやFAQをアップデート
事例2
レガシーシステムからの脱却
レガシーシステムからの脱却(脱Notes)のため、顧客グループ会社の各拠点毎に現行業務分析を実施。
Notesから置き換えるツールを選定し、置き換え後の業務フロー作成や導入支援を実施。
方針1.無駄の排除
方針2.高効率化
削除対象種別
上記方針との組み合わせとして、以下の5つの種別があります。
レガシーシステムからの脱却(脱Notes)プロジェクトとして、下記の通り3ステップ、7アクションの段階を踏んで無駄の排除、並びに高効率化を実施しました。
STEP① 課題の可視化
要求整理
⚫ 各拠点毎に現行業務の課題やツールの要望をヒアリング
課題整理
⚫ 各拠点毎に課題と要望の一覧を作成
STEP② 業務の可視化
①業務一覧の作成
⚫ 対象業務の概要、作業工数、頻度、実施タイミング、アウトプット、担当者等を一覧化
②業務フローのAslsToBeを作成
⚫ 現行の業務フローを可視化した後、新システム導入後のTo Beフローを作成
③課題管理表
⚫ ツール置き換えに際しての課題を可視化し、業務の統廃合や工数の見直し、削減を推進
④WBS作成管理
⚫ ツール置き換えに必要なタスクとスケジューリングを行い、進行管理
STEP③ 業務の最適化
新システム導入とフォロー
⚫ 新システムへの切り替え・導入と導入後のハイパーケア
事例3
現行システムの改善案と構築
試験運用中のVMS(映像管理システム)の課題や不具合を明確化し、製品化に必要な改良点を記したレポートとともに、精緻な見積を提示。
当レポートで合意した要件にて開発、テスト、リリースを実施。
WBS改良プロジェクトとして、下記の通り3ステップ、6アクションの段階を踏んで改良点の抽出と製品化対応を実施しました。
STEP① 課題の可視化
要求整理
⚫ PoCを目的として開発したVMS(Video Management Sysem)を製品版として完成させる
⚫ 現行の環境を調査し、製品版として適した設計、実装になっているか判断をする
⚫ 現状調査、開発、ラボ型開発体制の費用感を知りたい
課題整理
⚫ 適切な開発計画とコスト算出のため、現行システムの調査を実施し、必要な改修・開発範囲を明確化した 上で、お見積りを提出する。そのための調査期間を設け、開発費用見積りの精緻化を実施する。
STEP② 業務の可視化
①現状調査(システム)
⚫ 現行システムの機能・構成・運用状況の把握 / 改修・新規開発が必要な領域を特定する
⚫ 技術的、運用面の課題やリスクの洗い出し
②アセスメントレポートお見積り
⚫ 最適な開発計画と見積りを提示する
③VMS開発
⚫ アセスメントレポートで合意した要件にて開発、テスト、リリースまでを実施する
STEP③ 業務の最適化
ラボ型開発による継続改修
⚫ 継続的な改修が可能な開発体制を提供する
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プラン
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プラン概要
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定価(月額)
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値引き率
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Business
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標準的なプラン
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1,800円
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5~20%
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Business Plus
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多機能なプラン
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3,000円
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5~20%
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Enterprise
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大企業向けプラン
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4,200円
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5~20%
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JOSYSライセンス
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定価(月額)600円/1ID
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